Service

採算管理を、会社の形に戻す。

ツールに会社を合わせるのではなく、会社に合わせた管理会計をAIでつくる。 AI管理会計ビルダーは、現場の業務、会計データ、経営会議の問いを一つの設計に揃え、 特定のSaaSに縛られない形で自社の資産として残します。

初期論点診断
12
配賦・工数・在庫
設計対象
4
事業 / 部門 / 案件 / 商品

利益率の推移

当期は実線、前期は破線で比較。

SaaSでも、コンサルでもない。

道具を入れるだけでも、資料を作るだけでも足りない会社向けです。

SaaSとの違い

テンプレートに会社を寄せない

事業、案件、商品、現場のどれを採算単位にするかは会社ごとに違います。既存SaaSの型に合わせる前に、見る軸を決めます。

コンサルとの違い

納品資料で終わらせない

経営会議で毎月見る画面、更新手順、例外検知まで作ります。提案ではなく、運用できる状態が成果物です。

AIの使い方

棚卸しと仮説整理に使う

AIは魔法の自動集計ではありません。ヒアリング、勘定科目、工数表を突き合わせ、配賦の仮説を速く出すために使います。

3ステップで提供します。

まず小さく始め、定義が固まったところから運用に載せます。

STEP 01

採算診断

現状のPL、部門別資料、Excel、会議資料を確認し、どこで数字が止まっているかを出します。

STEP 02

管理会計設計

事業セグメント、配賦基準、KPI、更新頻度を決めます。迷う箇所は複数案で比較します。

STEP 03

運用画面化

経営会議で見るKPIカード、表、チャートを整え、月次更新の手順まで残します。

提供内容

会計、現場、経営判断の間にある翻訳部分を引き受けます。

設計するもの

  • 事業別PLとセグメント定義
  • 共通費・人件費・販促費の配賦ルール
  • 限界利益、稼働率、在庫回転などのKPI
  • 経営会議で使うダッシュボード構成

残すもの

  • 定義書と前提メモ
  • 更新手順とデータ取り込みルール
  • 意思決定用の見方と注意点
  • 次に自動化すべき論点リスト
運用前提 診断で扱う数値は、正式な会計判断ではなく初回ヒアリングの入口です。実際の設計では、月次PL、工数表、販売管理データを見て前提を確認します。
提供範囲 主軸は管理会計の「設計+構築」です。運用代行やAIレイヤーの追加は拡張オプションとして、必要な範囲だけを切って提供します。特定SaaSへの乗り換えは前提にせず、今あるデータ基盤の上に構築するため、定義書とデータ資産は社内に残ります。

プロジェクトの流れ

最初の会議では、きれいな要件定義書よりも実際に使っている表を見ます。

01

資料確認

月次PL、会計CSV、部門別資料、現場Excelを集めます。

02

仮説作成

採算が見えない原因を、事業軸・費用軸・更新軸に分けます。

03

定義固定

配賦とKPIのルールを決め、経営陣が読める言葉に直します。

04

画面化

KPI、表、グラフを整え、月次で更新できる状態にします。

「このExcelのどの列を見て撤退判断していますか」と聞くと、たいてい誰かが列名ではなく担当者名を答えます。そこが設計の出発点です。管理部門 / 事業責任者との初回会議で確認する場面

関連する考え方と論点

なぜ乗り換え不要なのか、未整備でも始められるのか。前提となる考え方と、業種別の採算論点、メディアの作り方をまとめています。

よくある質問

導入前に確認される論点を、短く答えます。

どの会計ソフトでも使えますか?
会計ソフトを置き換える前提ではありません。CSV、会計データ、販売管理、工数表など、今あるデータを確認して接続方法を決めます。
どのくらいの期間で始められますか?
初期診断と設計だけなら短期で着手できます。本格運用はデータの状態と部門数によって変わるため、最初に範囲を切ります。
コンサルだけで終わりませんか?
レポートだけを納品する形にはしません。経営会議で使うKPI、表、グラフ、更新手順まで残します。
特定のツールに縛られませんか?
特定SaaSへの乗り換えを前提にしません。今あるデータ基盤の上に設計し、定義書と更新手順を社内資産として残すため、後から内製でも別ツールでも続けられます。